岡山県支部では、主に年4回、会員交流の場を持っています。
総会(春) 療育事業(夏) 慰霊祭(秋) クリスマス会(冬)その他 交流会等 会報誌
総会(春)
春には、総会があります。
総会の後は、先生方による講演会や、勉強会を行っています。
その間、子どもたちは、ボランティアのお兄ちゃんやお姉ちゃんたちと一緒に遊びます。
《過去の講演内容》
《平成24年以降の総会の様子はこちらをご覧ください。》
平成23年春
平成22年春
倉敷中央病院小児科主任部長 新垣 義夫医師による講演
心臓病児を持つ家族のための「救急蘇生の考え方と方法」
〜あなたの大切な人が倒れた時どうしますか?〜
平成21年春
参加家族による懇親会
平成20年春
倉敷中央病院小児科 脇 研自医師による、親と子の勉強会
「〜カテーテル治療について(コイル、ステント、バルンなど)〜」
平成19年春
岡山大学病院心臓血管外科 石野 幸三医師との懇親会
平成18年春
岡山大学心臓血管外科 笠原 真悟医師による 栄養についての講演
平成17年春
倉敷中央病院小児科 新垣 義夫医師による、不整脈についての講義
*支部報6月号記載の「本人の思い 親の思い」 親と心友会の座談会(全文)はこちらで見られます。
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